この度はコロナ禍により亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
インドでは5月17日までロックダウンが延長されました。タポヴァン、ラクシュマンジュラ、ラーマジュラは新たな感染者が見つかっていないので部分的にレストランとヨガスクール以外は開店許可がでると思われますが、山を下った方面のAIIMS病院周辺では一日に数名感染者がでているようですのでエリアごとの移動制限は厳しい日が続きそうです。
私たちのヨガスクールも、オンライン指導のご依頼をいただく事が増えてきました。こんな状況下でインドが遠くなってしまいましたが、スクリーン上でそれが可能となったことで幸いです。一方で、情報が得やすくなった今、三蔵法師が命をかけてインドへ向かった熱い体験は、逆に私たちが経験できなくなってしまったことでもあるのだなあ!?と。オンラインの時間と並行して、オフラインの時間も有意義に過ごしていきたいですね。
本題に入りまして、ヨーガスートラの翻訳講読を当ブログにて始めます。
日本に住んでいたころ、デーヴァナーガリーというインドの文字を受講生に習得してもらうところからはじめ、約3年近くかけてヨーガスートラの講座を開講したことがありました。
今はインドを拠点に住んでいるため、同じような講座は日本で再現できそうにないため、易しい翻訳本をのこしておこうと決めたのが今年の元旦でした。
今は人・モノの動きが制限されてしまい、インドで紙本を出版するまでの道のりが遠のいているため、当ブログでシェアしていきます。
デーヴァナーガリー文字のサンスクリット語原文(+ルビ)、訳、補足のシンプルな構成で初心者にもわかりやすい構成で努めます。
![]() |
数千の蛇の頭をもつとされるパタンジャリ |